お家の照明、それって節約できてますか?
これを機会にLEDに取り替えてみましょう!
《低消費電力・低発熱性》
供給される電力の多くが発光に使われ、つまり発光効率が高いため、
従来の白熱照明と同じ明るさを作るのに必要な電力が少なくて済みます。
つまり、熱となって失われる電力が少なくて済み、低発熱の照明器具となるのです。
《環境にやさしい》
蛍光灯は性質上を、水銀を使用しなければならず、代替物質もありませんが、
LED照明は水銀を使用する必要が無く、RoHS指令で定められた6種類の人体・環境汚染物質について、
使用しないで生産できるのです。
※RoHS指令とは、”電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する
欧州議会及び理事会指令”
日本では「ローズ」、「ローハス」、「ロハス」、「ロース」、「ロス」とも読まれています。
《耐衝撃性》
真空やフィラメントを必要としないため、衝撃に対して比較的強く作れる。
但し、精密部品を集積した機器であることは変わりはなりませんが、
白熱電球や蛍光灯に使用される衝撃で割れてしまうガラス等に比べて、
少々の衝撃では割れないプラスチック等を使用でき比較的強い耐衝撃性があります。
《調光・調色》
リモコン一つで明るさだけでなく、色も電球色~中間色~昼白色と調色できます。
気分によって、リモコンで簡単に調光・調色できます。
《高速応答性》
熱慣性がほとんど無いLED照明は、
供給電源が断続すればそれに応じて高速度で明滅します。
寒い冬の洗面所やトイレでも、蛍光灯と違いすぐに点灯します。
最後に…
実際に中古物件を購入し、リフォームをしていただいたお客様の声が下記のリンクにあります。是非今後の参考になさってみてください。