何事も土台があってこそ【STAFF 櫻井】
舞鶴・高浜町・福知山・綾部でオシャレなデザイン新築・注文住宅を手がけているエコ・ビータです。
「オシャレなデザイン住宅を手がけているスタッフがオシャレじゃなければ説得力が無いじゃないか!!」
と言ったか言わずか、作業着が新しくなりとてもカッコいい作業着に変わりました!
スリムなのにストレッチ素材でとても動きやすいです。
それに伴い、ロゴマークも新しいものに変わりましてニューアイテム続々登場です。
何と現場用ヘルメットも新しくなりました!
軽トラ、軽バンのロゴも一新されています!
さらにエコバックとしても使える「打合せバック」も登場しました!!
今回お見せ出来ないのが残念ですが、またお客様担当or広報さんから紹介があることと思います!
さて本題へ・・・
「何事も土台がしっかりしてこそ」
いくら見た目が変わっても土台が出来てなければ意味が無いのでは??と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか??
紹介遅れました、施工部の櫻井です。
土台、土台と連呼しておりますが、今週棟上の現場に土台が据わりました!
土台とは、基礎の上に乗っかっている木の角材のことです。
そもそも土台とは??
辞書をひくと
土台とは、木造住宅の最下部にあり柱を受け、その根本を繋ぐ横架材。建物の荷重を基礎に伝える。
とあります。
その通りこの上に柱が乗り、建物が建つ訳ですね。
これがしっかりと据わっていないと建物が歪んだり、傾いたりする訳です。
さらに基礎に建物の荷重を伝える訳ですから荷重を受ける基礎もしっかりしていないといけません。
完成すれば見えなくなってしまう、この重要な2か所は現場を監理する上でかなり大事にしています。
何度もチェックしますし、写真もたくさん撮ります。
しっかりした基礎があり土台があってこその建物なんですね!
さらにエコビータでは、水に強いとされるヒノキ材を使っています。
土台据えの後は現場周辺がヒノキの香りに包まれます 笑
しっかりした建物にはしっかりした基礎があって土台があってこそ成り立つ訳です。仕事に似ていますね!
「backspace」押そうとしてすぐ隣の「numlock」押してしまうので、自分はまだまだですが・・・
さて今週は棟上げです。
またレポートしたいと思います。
基礎、土台の秘密はまだまだあります。
興味がある方はこちらへ!!
自然素材をふんだんに・・・
「ふんだん」って 笑