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エコ・ビータです。

こんにちは、広報の大槻です。

我が家のトイレ事情

日中はいよいよ暑くなってきましたね。
弊社でもとうとうクーラーが稼働しだしました。
これからまだまだ暑くなるでしょうが、皆さんご自愛くださいね。

さて今日は突然ですが トイレ のお話です。
つい最近、ついに子供のトイレトレーニングを始めまして、毎日格闘中です。

私の家はエコ・ビータにて新築を建てたのですが、私のこだわりでトイレの位置をどこからでも生きやすい位置にしていただきました。（下図）

これによりリビングからも、お風呂に行く前も、２階からもとても行きやすいです！そして子供が急に「おしっこ出る…！」と言った時もバッチリです！

………が。

デメリットもあります。
それは 用をたす音がリビングに筒抜け ということです。（下図）

しかも、トイレのドアを引き戸にしたもんだから隙間という隙間からダダ漏れです。

最初、弊社社長から提案していただいた図面は扉の位置が違いました。（下図）

しかしこれだと、リビングからは扉を２枚開けないといけないし、階段からもやや遠い。ということで私がワガママを言って今の形にしてもらいました。

実はこの変更をお願いする際に弊社社長から
「たぶん音漏れがあるけど…良いですか？」
と聞かれたのです。
な～にそれくらい！家族の用をたす音なんかしれてるわいっ！

……はい、この時の自分をグーで殴ってやりたいです。

まぁ確かに家族の音はさして気になりません。しかし一番厄介なのが「お客様が用をたす時」お互い聞きたくもないし聞かれたくもないじゃないですか！……はぁ、やっちまった。

今ではお客様がトイレを使われる際にハッキリと
「音が漏れるので流しながら用をたしてください！」
と注意を促しています。情けない…。

さて今日は我が家のトイレ事情をお話しました。
間取りって後から変更することってまずないのでとにかく慎重に、そして設計のプロの話をきちんと聞かなきゃいけませんね。

エコ・ビータでは随時、家づくりの無料相談も行っております。コロナ禍ということで直接お話するのに抵抗があるお客様には、オンラインでも受け付けておりますので、是非ご活用ください！

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